サンタクロースと「機関車トーマス」

「サンタクロースはほんとにいるよ」

12月に入りました。

街では、クリスマスのイルミネーションを飾っているお家や、クリスマスケーキの予約を促すポスターを目にするようになってきました。

 

先日、あるお母さんと話をしていた時のことです。

「うちの子も、サンタさんのことが分かり始めたようで、『トーマスセットをお願いして』って、言うんです。今までは、つながっていなかったようですが、『機関車トーマス』の動画を見て、『クリスマス・サンタさん・プレゼント・トーマスセット』が、この子なりにつながったようなんです・・・・」

 

「そうですか、子どもってすごいですよね。発達の芽をちゃんと持っているんですよね。それにしても、『機関車トーマス』だけやったらまだしも、『トーマスセット』になると、お高くなるでしょう・・・・」と、私。

 

「ええ、5000円以上しますね。」

「そうでしょうね。『トーマス』だけだったら、もう少し安く押さえられるでしょうにね・・・・」との私の言葉に、

「ええ、でも、『トーマスセットがほしい』と言ってくれたことが嬉しくて。保育園の先生や発達支援センターの先生のお陰もあると思います・・・」

と、お母さん。

 

子どもの成長発達よりも『お金』の心配をした私は、恥ずかしくなりました。

確かにそうです。お金は大切ですし、「トーマスセット」は、決して安いものではないと思います。しかし、お金には代えられない「わが子の成長発達」があるのだと、若いお母さんの話を聞きながら、改めて思いました。

 

私の大好きな絵本「サンタクロースってほんとにいるの?」(てるおかいつこ文 すぎうらはんも絵:福音館書店)は、このような文章で締めくくられています。

「こどもがしあわせなときは みんながしあわせなときだもの」

「サンタクロースはほんとにいるよ。せかいじゅう いつまでもね」

「サンタクロースってほんとにいるの?」| てるおかいつこ文 すぎうらはんも絵:福音館書店

 

子どもは幸せであってほしい!
改めての思いです。

 

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