(教室の窓から)「放課後等デイサービス」のガイドライン その3 | 放課後等デイサービス エール

(教室の窓から)「放課後等デイサービス」のガイドライン その3

※こちらは「(教室の窓から)「放課後等デイサービス」のガイドライン その2」の続きになります

 


基本活動
の基本的姿勢を踏まえ、子ども一人ひとりの放課後等デイサービス計画に沿って、下記の基本活動を複数組み合わせて支援を行うことが求められる。 ア 自立支援と日常生活の充実のための活動 子どもの発達に応じて必要となる基本的日常生活動作や自立生活を支援するための活動を行う。子どもが意欲的に関われるような遊びを通して、 成功体験の積み増しを促し、自己肯定感を育めるようにする。将来の自立や地域生活を見据えた活動を行う場合には、子どもが通う学校で行われている教育活動を踏まえ、方針や役割分担等を共有できるように学校との連携を図りながら支援を行う。 イ 創作活動 創作活動では、表現する喜びを体験できるようにする。日頃からできるだけ自然に触れる機会を設け、季節の変化に興味を持てるようにする等、 豊かな感性を培う。 ウ 地域交流の機会の提供 障害があるがゆえに子どもの社会生活や経験の範囲が制限されてしまわないように、子どもの社会経験の幅を広げていく。他の社会福祉事業や地 域において放課後等に行われている多様な学習・体験・交流活動等との連携、ボランティアの受入れ等により、積極的に地域との交流を図っていく。 エ 余暇の提供 子どもが望む遊びや自分自身をリラックスさせる練習等の諸活動を自己選択して取り組む経験を積んでいくために、多彩な活動プログラムを用意し、ゆったりとした雰囲気の中で行えるように工夫する。

(1) 放課後等デイサービスは平成24年4月に児童福祉法に位置づけられた新たな支援であり、その提供が開始されてから間も ないこともあって、利用する子どもや保護者のニーズは様々で、提供される支 援の内容は多種多様であり、支援の質の観点からも大きな開きがあるとの指摘 がなされている状況にある。このような状況を踏まえて、平成26年7月に取りまとめられた障害児支援の在り方に関する検討会報告書「今後の障害児支援 の在り方について」において、「支援の一定の質を担保するための全国共通の枠 組みが必要であるため、障害児への支援の基本的事項や職員の専門性の確保等 を定めたガイドラインの策定が必要」、「特に、平成24年度に創設した放課後 等デイサービスについては、早期のガイドラインの策定が望まれる」との提言 がなされたところである。

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