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大谷翔平 “満票”で最高栄誉のMVP獲得 イチローさん以来日本人2人目の快挙で今オフ8冠に 


メジャーリーグ機構は19日(日本時間)、今季のアメリカン・リーグMVP(最優秀選手)にエンゼルス・大谷翔平選手(27)が満票で選出されたと発表しました。日本人選手のMVP受賞は、2001年のイチローさん(当時マリナーズ)以来2人目の快挙。満票での受賞はア・リーグでは14年のマイク・トラウト選手(エンゼルス)以来となります。

MVPはレギュラーシーズンの成績を対象に、全米野球記者協会(BBWAA)の会員、30人の投票で決まるもので、大谷は今シーズン打者として46本塁打、100打点、26盗塁、三塁打は両リーグ最多タイの8本をマーク。投手としても9勝を挙げていました。

今オフ受賞ラッシュの大谷は、ここまで、選手間投票で選ぶ「年間最優秀選手」と「アメリカン・リーグ最優秀野手」をダブル受賞。さらに、専門誌『ベースボール・アメリカ』の「年間最優秀選手」、専門誌『ベースボール・ダイジェスト』の「野手部門最優秀選手」、7年ぶりの選出となった「コミッショナー特別表彰」、老舗スポーツメディアサイト『スポーティング・ニュース』の「年間最優秀選手」、「シルバースラッガー賞」を受賞していて、これで“8冠”となります。

TBSNEWS 11/19(金)配信より

 

11月19日、私は「羽鳥慎一モーニングショー」で「大谷翔平選手のMVP受賞」の瞬間を見ていました。自分の信念を貫き、二刀流を成し遂げ、MVPを獲得したことに勇気をもらいました。

番組では、「放課後等デイサービスエール」でも実施している「原田メソッド」による「大谷マンダラ(マンダラチャート)」も紹介されていました。(エールで使用している目標達成シートは、もう少し簡単なものですが・・・・)

そこには、真ん中に「ドラ1 8球団」の目標が記され、その目標に向かって、「体づくり・人間性・メンタル・コントロール・キレ・スピード160キロ・変化球・運」の8つの要素が記されています。

下記の「大谷マンダラ」を見ていただければわかりますが、「運」の要素には(あいさつ・ごみひろい・審判さんへの態度)が並び、「人間性」の要素には(思いやり・感謝・礼儀)が並んでいます。

大谷選手が、球場でごみを拾うというシーンが放映されたのをご覧になった方もいらっしゃると思います。彼がごみを拾うのは、メジャーに入ってからのことではなく、高校1年生の時からやっていることなのです。(これについては、その前からやっているかもしれませんが・・・・)

また、審判の方への態度や対戦相手への礼儀のすばらしさもよく報道されていますが、これも、すでに高校時代から意識し、実践している事なのです。

タレントで「モーニングショー」のコメンテーターの長嶋一茂さんは、大谷選手の「人間性のすばらしさ、ファンや子どもを大切にするすばらしさ、審判の方への敬意を表す姿勢のすばらしさ」を語っていました。同僚に愛され、相手のチームの選手からも愛されている大谷選手は、選手間投票で選ぶ「年間最優秀選手」と「アメリカン・リーグ最優秀野手」をダブル受賞しています。

大谷選手を育てた花巻東高校佐々木監督は、大谷選手に次のようなエールを送っています。

「大谷には野球がうまい選手になるだけではなく、野球もできる、そして社会的にも賞賛される人間になってほしい。子ども達の目標となり、羅針盤となる、そんな人間になって欲しいと思うんです。そういう人間になれるのが大谷翔平であって、それが真の二刀流であると私は思っています。」

大谷選手は、政府からの「国民栄誉賞授与」の推薦を断りました。私は、ここでも、大谷選手の謙虚さと人間性のすばらしさを感じました。

参照元:https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/02/02/gazo/G20130202005109500.html

 

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