なぜプレイルームがないのですか!? | 放課後等デイサービス エール

なぜプレイルームがないのですか!?

from 下村和也

申し訳ございません。
エール向日町教室にはプレイルームはございません🙇‍♂️
なぜなら当教室ではメンタルトレーニング(心づくり)を主にした療育をおこなっているからです。

運動や身体を使った遊びは脳機能を活性化させますので、
子どもの発達にたいへん効果的です。

一方、当教室は既存の脳機能を高める手法ではなく、
脳の別の使い方を訓練する、という療育を行います。

自分の存在に価値を感じることで自信(エネルギー)を育み、
そのエネルギーでもって、生きる上で必要な困難(苦手特性)の克服を目指す、というアプローチなのです。

・・・

文章にすると、どうも怪しく感じる気がしてきました😅

詳しくご説明しますので、
もう少しお付き合いください🙇‍♂️

現代人の多くは、脳の「認知」機能に支配されがち、といわれます。
それは社会や人と「比べる」脳の機能で、動物としての本能で。
本能として備わっている機能だからこそ、まさに本能的に人と比べ、

勝ってたら嬉しいし、劣っていたら逃げてしまう。

丸腰でライオンに出会ったら…そりゃあ逃げますよね?
そんなあたりまえのお話です。
そう、しんどいときは逃げていい。いや、逃げたほうがいいのです。

でも現代社会は逃げたくても逃げられません。

「~~しなければいけない」

という社会からの強烈な圧力がわたしたちをしばり、
わたしたちを追い詰めるからです。

ですので、どうしても心が疲れてしまう…

それは現代社会が持つ大きな問題です。
一方、社会を変えるの不可能ではないものの、
非常に大きな力と、時間を要します。

それよりも
もし自分を変えることでそれを克服できるとしたら。
そんな方法があれば。

そのことにいち早く気づいたのが、みなさんもご存知、Google社です。
Google社は世界最高峰の教育システムを取り入れていることでも有名です。
そんなGoogle社が取り入れたのは、マインドフルネスと呼ばれるもの。

マインドフルネスの重要性にいち早く気づき、
研修として認知の機能を切り離す訓練を、導入していたりするのです。

当教室が療育として活用する原田メソッドは、マインドフルネスと同じく、
まさに非認知(認知機能以外)機能の構築です。

つまり自分との対話を徹底することで、
心を強く、広く、しなやかにすることを目指していまして、
それを、よりシステマティックに取り組めるツールが用意されています。

人との比較をせず、
苦手はいったん置いておき、
自分の強みに全振りする。

これは多くの人が持っていない脳の機能なので、
例え発達しょうがいのお子さんであってもスタートラインは同じ。
むしろ早くに導入すれば変な癖がついていないから成長は早い。

そうしてつちかった能力でもって、
自信というエネルギーでもって、
生きる上で必要なことに取り組む、
困難を克服する!

エール向日町教室が目指す療育は、そういうものとなります。

できり限り静かな、
できる限り自然に近い風合い、色、匂い。

そのような環境でもって、
自分との対話を重ねる。

そのような場所となります。

したがいまして…
プレイルームはございません…
ご容赦いただければ幸いです。

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