(教室の窓から)日本で一番売れている絵本

日本で一番売れている絵本をご存じですか?

正解は、松谷みよ子さんが書いた「いないいないばあ」(童心社)

です。

何と今年、700万部を超えました。ニュースでご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
絵本の世界で(本もですが)、100万部を超えると大大大ベストセラーなのですが、「いないいないばあ」は1967年発刊依頼ずっと愛され続けて、700万部を突破しました。

松谷さんは、他にもたくさんの本や絵本を書いています。

『いないいないばあ』『いいおかお』『もうねんね』『あなたはだあれ』『おさじさん』『のせてのせて』『もしもしおでんわ』『おふろでちゃぷちゃぷ』『あかちゃんのうた』の全9巻からなる「松谷みよ子あかちゃんの本」シリーズは1,800万部を突破しています。

私には3人の子どもがいますが、赤ちゃんだったころ、3人に読み聞かせをしました。3人ともこのシリーズが大好きで、特に「いないいないばあ」は、何回読まされたかわからない絵本です。

読者の感想の欄にも、
「私まで嬉しいです」「読むごとに子供の成長を感じさせてくれる絵本」「手に取ればやさしい気持ちに」「日常とは離れた本の世界へ息子と一緒に楽しむことができ、毎日ほっこり幸せを感じています。」「読むと親子ともに笑顔になれて、幸せを感じられる、1番の愛読書です。」「読み聞かせをしている時間がとても嬉しいです」「絵本の表紙を見せるだけで、にこ~っと笑いながらこちらに近づいて来ます!」
等々、素敵な感想が数珠のように、並んでいました。

松谷さんは、挿絵を描いた画家瀬川康男さんに、何回も何回もダメだしをされたそうです。(松谷さんの講演で聞きました・・・・・)

放課後等デイサービスは、「子どもにとっての最善の利益」と「子どもの幸せ」をその理念に掲げているのですが、松谷さんも、この理念で、子どもが最初に出会うかもしれない絵本「いないいないばあ」を世に送り出されたのではないかと思います。

 

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